日々のことを徒然に


by love_hennes

<   2013年 02月 ( 16 )   > この月の画像一覧

フィンランド3nightsはあっという間に過ぎ去り
今回のもうひとつの目的地パリへ戻ります。

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ロバニエミを去る際に「また来るね」という気持ちを込めて
新雪に落書き。TEDのつもりだったけど、全然似てないよ。

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ロバニエミの空港はめっちゃめちゃ小さいです。
が、その割に利用者は多く
チェックインや荷物検査は長蛇の列。
みんなのんびり行儀良く並んでおりました。

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ビックリだったのがボーディングパスの貧弱さ。
FAX用紙のようなペラッペラの紙に印刷されたものです。
こんなチープシックなボーディングパスは初めて。
エコってことですかね・・・。

ぎゅうぎゅう詰めの飛行機でヘルシンキまで飛びました。
乗客がみんなデカいので余計にぎゅうぎゅうに感じました。

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雪国の空港って、やっぱり真っ白です。

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離陸する直前に、飛行機の翼に凍結防止剤を撒くんです。
ひと手間掛かります。雪国は大変だ。
この凍結防止剤を噴射する車(?)に乗って作業する人が
結構イケメンで、じっと見ていたら、目が合っちゃった!
そして、ニコッと笑い掛けられた・・・ように感じました・・・(妄想??)

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ヘルシンキで2時間あまり待ち時間があったので軽くご飯。
オムレツとオレンジジュース。
たったこれだけで10.2ユーロ!さすが北欧!!!

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ヘルシンキ~パリ間で出た機内食は
パスタとチキンのカレー風味。不味い(`A´)

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でも、食後に配ってくれたチョコは美味しかったです♪

パリには40分遅れくらいで到着。
友人が到着するターミナル2Eに移動。
約1時間後、無事会えました~~^^

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2Eはなんだかゴージャス。
主に長距離路線が発着する感じです。

今回は友人とバス移動に挑戦!!

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エアフラバス、片道17ユーロ也。
隣のバス停からはディズニーランド行きバスが出ていました。

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フランスでディズニーって人気あるのかな?

私たちはポルトマイヨーまでGO!

ホテルにチェックインして荷物を部屋に放り込んだら
さっさと出かけますよーーー!

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パリのメトロ、懐かしい!!

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ああ、帰ってきたーーー!!って感じo(^o^)o
パリ旅行の始まりです♡
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by love_hennes | 2013-02-26 22:55 | 海外旅行
ジョージ・ハリソンとパク・チソン。
私が勝手に親近感を持っている有名人です。

なぜ???

理由は簡単、誕生日が同じ2月25日だから(笑)。

昨夜11時50分頃から日付変更線が回るのを秒読み。
12時になった瞬間、コンビニで買ってきたショートケーキに
かじり付きました^^

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なんとなくカウントダウンしたかったんです。
そして過ぎた一年に「ありがとう」を告げて
新たな一年に「よろしく」と挨拶したかったんです。

ちょうどマンチェスター・シティ対チェルシーの試合をTVで見ていて
そしてシティがゴールを決めて、喜びを噛み締めていた直後でした。
うん、最先のいいスタート♪

そして、色んな人たちからお祝いメッセージをいただきました。
みなさん、本当にありがとうございました!

中でも面白かったのが、英会話教室から送られてきた葉書でした。

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先生方からの個性的な寄せ書きがユニーク(・∀・)
それにしても、私の通っている英会話教室、なかなか気が効きます。
もっと生徒さんが増えるといいなぁ。

そして、最も感動したメッセージは
少し年配のh氏からいただいたもの・・・。

「毎日が誕生日のような人生を送っている人に
わざわざ失礼とは思いますが
お誕生日おめでとうございます。
幾つになろうと変動なく幸せを享受されてるあなたのような人を
私は他に知りません。
運が強いというか意志が強いというか
少なくとも他人には微塵も不幸を感じさせない
その雰囲気は何回誕生日が来ようと変わりないと思います」

h氏、ありがとうございます。
これからもお気楽路線を貫いていきたいと思います!
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by love_hennes | 2013-02-25 23:50 | 日常のこと
フィンランド日記は思うに短調で退屈です。
そんなに刺激もないし、イベントもなし。
肝心のオーロラも現れてくれなかったし・・・。

けど、地味な中にじんわり喜びを感じられる滞在でした。

この日記がフィンランドの最後になりますが
その雰囲気が伝わるといいな~、と思います。

トナカイちゃんのソリ体験をした際に
御者の方と少しお話する機会がありました。
そこで衝撃(?)の事実。

「トナカイのソリに乗ってオーロラを見に行くツアーの御者を
過去何度も勤めたけど、一度もオーロラが見えたことないですね」

な、な、なんと、オーロラ遭遇率は非常に低いことが判明!

「けど、ここサンタ村でも、年に何回かオーロラが見えます。
夜の8時くらいから明け方4時くらいまでチャンスはあります」

そうか、だったら今夜は徹夜だ!!!
ラストチャンスを逃してなるものか!!!

そこで最後の日は昼寝三昧。
(こういう時、部屋の掃除がオンデマンドなのは助かる~!)
目覚めたのは、午後7時を過ぎていました(^_^;)

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外に出ると、雪空です。
粉雪ちらついてます。ってことは、オーロラは難しい・・・。
けど、その幻想的な空模様に惹かれました。

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サンタ村はきれいにライトアップ。

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昼間とは違う顔です。

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ブレブレ写真ですが・・・気温はマイナス10℃。
けど、思いの外、暖かいです。

ここの施設のほとんどは営業時間が午前10時から午後5時。
一部8時まで営業していますが、夕方以降は観光客が激減します。
けど、すごいのは、営業後もライトアップは一晩中続けられることです。

ゆえに、深夜に徘徊すると、サンタ村を独り占め出来るのです!!

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昼間は観光客でいっぱいの広場も人っ子一人いません。

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子供たちに占領されていた雪の滑り台も貸切りだーーい。

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うれしくて二度滑っちゃった。
体重のせいか、すこぶるよく滑り、スリルが味わえました^^

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そして注目すべきは、この青い線。
なんだい、これ???

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実はこれ、北極圏の境界線。

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青い線の左側から北極圏になります。
本当は地面に境界線が引いてあるのですが
冬場は雪が積もっているので、このように空中に一本電飾が引かれます。
この写真はちょうど境界線上で撮りました。

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なかなか、ロマンティックでしょ???

一応オーロラ観測のために
1時間に1回部屋から繰り出してサンタ村を徘徊した私ですが
気が付けば、オーロラはどうでもよくなっちゃった。

で・・・途中、少し不思議な出来事が・・・。

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明け方、4時近くです。ちょっと村のはずれまでやってきました。

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道路の向こうから、サンタ村ではなくなります。
一般道も幻想的だな、と写真を撮って部屋に引き返そうと思った時、
後ろでサクッと雪を踏み分ける音が・・・。

振り返ってみましたが、誰も、何も、いませんでした。

気のせいと思って歩きだしたら・・・
やっぱり近くでサクッと音が・・・。

なんだか怖くなって、ライトアップされてる広場まで早足で戻ると
音は消えました。ほっと一息。

そのまま部屋まで引き返す途中で撮った一枚の写真・・・。

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なんか・・・白い煙のようなものが写ってました。
いや、単に水蒸気が上がったものかも。
でも、雪の精だったのかも(笑)。

そして散歩の最後に、ああ、なんということ!
見つけてしまいました・・・!

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マリメッコーーー!!!
施設内にあったのだ!!!
かなり端っこにあったから気付かなかった・・・(´;ω;`)
営業開始は午前10時。
でも、私が出発するのは午前8時過ぎ・・・。

めちゃめちゃ悔しい・・・。
次の滞在時には是非!!!


と、今回もだらだら日記になってしまいました。
けど、サンタ村の一番の価値が
雪の積もった冬場の、夜の徘徊にあるという私の思い、
少しはお伝え出来たと思います。
オーロラは見られなかったけど
ロバニエミに滞在して良かったです。
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by love_hennes | 2013-02-25 09:30 | 海外旅行
オーロラハンティングから部屋に戻ったのは
午前1時を回っていました。
本来、すぐにお風呂に入って、ベッドに直行!の流れですが
体が芯まで冷え切ってしまったので
バスタブなし、シャワーのみのバスタイムは辛すぎる!
かといって、そのまま眠るには、部屋が寒い・・・。

いえ、決してお部屋は寒くはないのですが
心底冷えた体には暖かさを感じられなかったのです。
(しかも温度調節不可能・・・)

そこでサウナのスイッチを入れ、
服を着たままサウナに入り、体が温まった時点でベッドに潜り込みました。

翌朝起きたのが9時を回っていたのは仕方のないことです^^;

遅めの朝食を取り、シャワーを浴びたら良い時間。
ロバニエミの街中まで出掛ける意欲は消えました。

とりあえず、トナカイさんのソリに乗って
近場をうろうろすることに・・・。

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サンタ村には、トナカイさんのソリ乗り場があります。
意外とバラエティに富んだ施設です。

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看板に誘導されて歩くとソリ乗り場に到着~♪

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わーー、トナカイさんだ!

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説明書きがありました。

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そして焚き火も焚かれていました。
寒いもんねーーー。

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さぁ、出発です!
一人乗りソリwith御者を一頭のトナカイちゃんが引っ張ります。
肘掛けが・・・トナカイちゃんの毛皮・・・(;´д`)
トナカイちゃんって、ソリを引っ張らされたり
食用にされたり、毛皮にされたりと過酷な運命を背負わされてる・・・。
(ちょっと同情)

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スノーモービル同様、ここフィンランドには
ソリ専用道路がありました。そこをひたすら走りました。
途中、トナカイちゃんは立ち止まって雪を食べたり
走るのを止めてとろとろ歩いたり
なかなか前に進みませんでした。
御者もあまり急かすことなく
のんびりトナカイちゃんのリズムに合わせていたのは
微笑ましかったです。

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とにかく、どこまで行っても雪原が広がっていました。
何もない景色がとても美しく思えました。

約30分の周遊の後は
焚き火の燃えるテントに案内されました。

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あったか~い♡

帰り道、休憩中のトナカイちゃん発見!

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眠ってるぅ~、かわゆい~٩(^ω^)۶

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この子が一番キュートでした。
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by love_hennes | 2013-02-24 12:47 | 海外旅行
一週間ぶりの更新です。

実は、あれから風邪をぶり返し、
一週間寝込んでいました(;´Д`A

う~む、フィンランド風邪(?)は一筋縄ではいかないのだ!

さて、フィンランド旅行記の続きです。

オーロラハンティングの出発地は
サンタ村内にある、スノーモービルセンターです。

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雪の積もる夜道を歩いていたら、見えました、灯りの点いた建物が。

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建物の前にはスノーモービルがずらり。

私が建物の扉を開ける前に
中から一人の若い男性が現れて
「お待ちしていましたよ!ようこそ、どうぞ中へ」と。
彼が今宵のインストラクター、アレックス。
写真を撮りそびれましたが、結構、なかなかのイケメンでした♡

防寒着とマスクとヘルメットを選んでもらって、着替えて、それから
ツアーの説明を受けて、ちょうど出発時間の午後8時前。
いざ!!!と思いきや、アレックスから一言言い渡されました。

「今夜は君以外に親子連れの二人が参加するんだけど、
彼らは、きっと、少しばかり遅れて来るはず・・・。
ごめんね、もう少しここで待っていてもらえますか?」

待ちました、10分ほど。
でも、親子連れはまだ来ない。
防寒着とマスクとヘルメットで暖房の思い切り効いた室内にいると
暑くて暑くて汗かいちゃう!
仕方がないから、一旦建物から外に出ました。ああ、涼しい!

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ちょっと空を撮ってみました。
実際には星が出ていたのですが、全く写っていません。
こんな性能のカメラじゃ、きっとオーロラは写せないだろうな・・・。(いまさら!)
アレックスはスノーモービルのモーターを温めていました。
「ごめんなさい。まだ彼らは来ないね・・・」と謝ってくれたけど
それは彼のせいじゃないですし。
だいたいツアーを申し込んだ時、出発の少し前に集合って
説明を受けましたけどね~。

その親子連れは、きっとラテンの国からのツーリストに違いない。
「やあ、やあ、遅れてすまないね」なんて
陽気な笑顔で何食わぬ顔で挨拶しておしまいなんだろうな・・・
と勝手に想像していましたが、
意外な親子がその後やってきました。

約30分遅れでやってきた親子。
無愛想で口数の少ない小柄な父と
プラチナブロンドの髪を伸ばした神経質そうな息子。
この息子が、やたらめったらしゃべりまくるのだけど
未だかつて聞いたことのない妙な訛りの英語で
英会話初級者の私には、半分しか理解できない・・・。

まず気に入らないことには
遅れたことに対して、彼らから一言の謝りもなかったこと。
その上、インストラクターが選んだ防寒着やヘルメットに
「少し大きすぎる」「色が嫌だ」「そっちの型の方が良い」
とかなんとか、とにかく難癖をつけたがる。(by息子)
とうとう、アレックスが少しキレて
「ピッタリなんてのはそもそも難しいのです。それくらいで十分!」

そして、ようやく私たちはスノーモービルに乗って出発しました。
もう、9時近かったです・・・。

で、私、スノーモービルには初めて乗りました。
もちろん運転はせず、後ろの席にしがみついていました。
残念ながら写真は一枚もなし。
だって・・・死ぬほど怖くて必死にしがみついていたから。
写真なんて写す余裕がなかったです。
(これに比べりゃ、エジプトのラクダは楽勝だった!)

フィンランドにはスノーモービル専用道路があるんですよ。さすが。
で、制限速度は時速60km~80km!
ただ、これは序の口で、途中に制限速度のない平原エリアがあって
そこは多分・・・100kmくらい出たんじゃないかしら・・・。
もう、ジェットコースター気分でした。
だって、手を離したら、飛ばされて、骨折でしょうから。
(シートベルト欲しかったです。保険のことも一瞬考えました)
アレックスが飛ばす気持ちはわかります。
なにせ1時間遅れでしたからね・・・。
でも、マジ、怖かったです!!!
途中で「Scary---!!!Alex,scary---!!」と叫んだら
少し緩めてくれましたけど。

約1時間後、ようやくオーロラスポットに到着。
ラップランドというところです。

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小高い丘の上でオーロラ出現を待ちます。
こんな写真で申し訳ないですが
木々に積もった雪の厚みを見ていただいたら
どれだけの寒さかおわかりいただけるかと・・・。

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焚き火で暖を取ります。
ここでソーセージを焼いて、温めたイチゴジュースと共に食しました。
味云々ではなく、とにかく暖かいものがありがたかったです。
極寒は食に対する貪欲さを減退させる??

よく晴れた星空がきれいなオーロラ日和だったのに
残念ながらオーロラは姿を現してくれませんでした。
でも、美しい流れ星を見ることが出来ました☆ミ

しかし・・・私がとにかくオーロラが出ることを祈って
じっと空を眺めていた間・・・
例の親子は、いや、息子は、インストラクターのアレックスに
かなり夢中なようで、あの手この手で友達になってください攻撃。
父は、私にその時初めて話しかけてきました。
「私たちはモスクワから来ました。ミヒャエルなんとかかんとかです」
「ああ、そうですか、私は日本から来ました」

なるほど、ロシア人であったか。妙に納得。

息子がフィンランド人に興味を示すのにも納得。

父親が私と話をし始めたので、彼も私に話しかけてきた。

「なぜ一人旅なの?」
「みんななかなか休みが取れないの。けど途中で友人と合流するわ」
(うるさい、ほっとけ!)
「日本人は英語がヘタだよね。ロシアの上流階級はみんな英語を話すよ」
「確かに私は英語がヘタだけど、友人はみんなもっと話せるよ」
(暗に自分が上流と匂わせるのかい?)
「ところで君はスノーモービルは運転しなかったようだけど
このツアーに参加するからには運転しなきゃ意味がないんじゃない?」
「今まで運転したことがないし、昼間ならともかく夜だと怖いの。
危険は出来るだけ回避したいし」
(君の意見など聞きたくもないよ)
「もったいないね。こんな機会はなかなか巡ってこないだろうに」
「まあね。けど、もし乗りたくなったら、またここに来ればいい。
フィンランドは比較的日本から近いので、すぐに来れるしね」
(どうだ、まいったか!)

その後、彼が私に話しかけることはなくなりました。

結局、ラップランドには2時間余り滞在。
心底冷えました。こんな寒い体験は生まれて初めてでした。
ロシアの男の子は、最後に
「僕の部屋には世界一美味しいシングルモルトがあるよ」
と、アレックスに迫りましたが
「明日も朝から仕事があるので」と断られていました。

アレックスには100kmドライブのスリリングな経験を
堪能させてくれたお礼と
ロシア人のアプローチに耐えたご褒美として
10ユーロのチップを弾んでおきました。

きっと、あの親子からはチップはなかったに違いない・・・。
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by love_hennes | 2013-02-24 02:15 | 海外旅行

週末読書

土曜日は、仲間内で集まって、焼肉大会→カラオケ大会の
流れで楽しい週末になるはずでしたが・・・
風邪が一向に好転せず、なんとなく微熱があるし(変な日本語)
喉が痛いので、焼肉を飲み込む気になれず
ましてや歌うのなんて・・・(´;ω;`)、ということで
参加は断念しました。
(みんな、ごめんね・・・m(_ _)m)

そうなると、気分は当然のことながらブルー。
楽しみにしていた行事を諦めるハメになったんですもの。
しかも、原因は自己管理力のなさ・・・。
(ここにきて、マイナス20℃の生活とパリの吹雪が影響か??)

その気分を少し高めるために
ベッドで非日常を味わうべく読書に励みます。

いつもならば、ミステリーやロマンスを選ぶところ
旅行帰りだったことと
Mさんのブログの影響から
ホテル関連の書籍をピックアップ。
しかもちょっと自分の原点に戻ってみようと
ここまでホテルやレストランにハマるきっかけとなったものを
数冊選んで読むことにしました。

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多分、何度も何度も読んだはずの書籍たちなのに
喉の痛みを忘れるくらい没頭してしまいました^^

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もう絶版かもしれない二冊・・・。

93年に発行された「5軒のホテル」。
世界最高峰のホテルの中からテーマ別にベスト5を
グルメ評論家で名高い山本益博氏が選んだという内容です。
まだバブルの日本だった頃に出された本です。
ゆえに、高級志向で、しかも勢いのある内容です。
私もこの勢いにやられました。

もしかしたら私のような人間でも、これらのホテルに宿泊すれば
著者のようなおもてなしを受けられるのかしら~。

若気の至り、というやつでしょうか。
そんな「5軒のホテル」が東洋人の貧乏臭い若者を
快く受け入れるはずなどないわけですが
怖いもの知らずの私は、その後果敢に5軒のホテル群に臨みます。
その数29軒。
この本には125軒のホテルが掲載されているので
23%制覇したに過ぎませんが
その経験で多くのものを学びました。

04年に発刊された
「レストランで最高のもてなしを受けるための50のレッスン」。
フィガロの料理評論家フランソワ・シモン氏著。
最高のもてなしを受けるための指南書というよりは
著者の貴重なレストラン体験談と
そこから導き出された災い避難術?
レストラン好きじゃなくても
フランスとフランス人のユーモアが好きな人には
かなり面白い一冊です。

その辛口のジョークや皮肉の応酬。
たまりません。

実際私がレストランを利用する時には
外国人であるということから
特上の扱いを受けることもなければ
チクリと皮肉を見舞われることもないのですが
(もし言われていたとしても理解は出来ない)
それはある意味幸せかも・・・。

何事も極めるということは大変なことなんですね、
体力的にも精神的にも。

長々と綴ってしまいましたが
その他の本は、読むというよりは眺めるもの。

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欧州旅行の際には欠かせない3冊。
ミシュラン、ゴ・ミヨー、ルレ・エ・シャトー。
これらの格付け本(ルレ・エ・シャトーは格付けじゃないけど加盟選考があるから
やはり一種格付け要素がある)は毎年出版されますが
やはり見ていて面白いのは2000年前後のもの。
ホテルやレストランが、今より生き生きしていた時代。
いや、私自身が生き生きしていたのかも。

そういえば、この前パリに行ったのに
ミシュランもゴ・ミヨーも購入しなかった・・・。しまった・・・。

そして、忘れ去っていたのが、この一冊。

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昔、従姉妹からもらったもの。
03年発刊です。
今やすっかりメジャーになったデザインホテル。
例えば台北なんかでは、デザインホテル以外を探す方が
困難になってきているほど現代の波に乗っている存在ですが
まだ10年前には、そこまでメジャーではなかったです。

新し物好きの私は、その頃はデザインホテルを渡り歩いていました。
チューリッヒのヴィダーとか
ロンドンのハルキンとか
ニューヨークのディランとか・・・。

でも、いつの頃からか敬遠するようになっちゃった。
理由はソフトにばらつきがあるから。

それでもたまに評判の良いデザインホテルには
泊まることがありますけどね。

この本の面白さは、とにかく写真しか掲載されていないことと
(所在地や連絡先以外は一切説明書きがない)
インデックスに国やエリアではなく
デザイナーの名前で紹介されていること。

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もしかしたらmさんMさん辺りは興味を持たれるかも?


とまぁ、ちょっと変わった読書タイムを過ごした私です。
結果、こんなに長々と文章が書けるほど元気になりました(笑)。
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by love_hennes | 2013-02-17 18:26 |
私が今回宿泊したサンタ村って
割と有名なスポットのようです。

ご存知ない方はコチラをご覧ください。

いわゆるテーマパークのようなもので
サンタさんに会える施設を囲んで
カフェやお土産屋さんが点在しています。

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これが全体像の説明看板です。
ぐるりと回っても、30分も掛からないくらいの規模です。

けど、とても雰囲気があって楽しいです♪
到着日は、ゆったりとサンタ村を散策しました。

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これがサンタさんのいる建物です。

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この扉の向こうにサンタさんが待っております。
ただし、館内は撮影禁止(´;ω;`)
サンタさんのいるお部屋に行くまでの道のりが少しだけあるのですが
ほんと、アミューズメントパークのように凝った造りで楽しかったです。
サンタさんとは少しだけお話が出来ますよ。
そしてツーショット撮影。
撮影された写真は20ユーロくらいで販売されます。(正確な値段忘れた・・・)
高いけど、記念に購入しました^^

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サンタさんの建物の横にはイッタラのアウトレット!
もち、速攻ショッピングを楽しみました!!キャッキャッ(≧∇≦*)

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こちらはサンタ郵便局です。

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世界中から送られてくるサンタさん宛ての手紙たち。
日本からの手紙もいっぱいありました。

で、こちらの郵便局では
クリスマスカードがいっぱい販売されていました。
というのも、ここから出した手紙は
特別な消印を押して次のクリスマスに配達されるからです。
だから、郵便局内には、手紙を書く人たちで溢れていました。
私の座る場所が・・・ない・・・。

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郵便局を出た所には
世界の有名な都市がここから何キロあるか示している大きな塔(?)があり
観光客は、みんなここで記念撮影しておりました。
私がぼんやり立って見ていたら
「すみません、シャッターお願いします」と話し掛けられました。
i-padを持った女の子で上海から来たとか。
シャッター押してあげたら、どうやら出来栄えが良かったようで
「あなた、最高!なんて素晴らしい写真!!」
と大声で喜びを表現してくれました。
すると、それを聞きつけた観光客たちが、私も私もと寄って来て
なんだか一大撮影大会に(笑)。

言っておきますが、私、全然、写真上手じゃありません。
(むしろヘタっぴ)
けど、日本人=メカに強い、というイメージが出来上がっているようです。
まぁ、みんな喜んでたようだから、いいか。

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こちらはメイン棟で、ホテルのレセプションがあります。
でも、24時間体制ではなく、朝の8時から夜の10時まで。
それより早くや遅くにチェックイン、アウトの場合はどうなるのかしら??

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夕飯はメイン棟のレストランでハンバーガー。
うん、これ、美味しかったです!

食後、レセプションで、今夜のツアーを申込みます。
オーロラハンティングと言って、オーロラスポットに
連れて行ってもらえるツアーです。
オーロラスポットへの移動手段は
1.犬ぞり
2.トナカイのそり
3.スノーモービル
から選びます。
ただし、犬とトナカイは2名以上でないと催行されません。
ああ、一人旅の悲しさよ・・・。
今宵はスノーモービルのみ可能だと言い渡されました。
しゃぁない、スノーモービルでも十分楽しそうじゃないか!

出発は午後8時。
ツアーの簡単な説明と防寒着の着替えがあるので
少し早めに集合場所に行ってね、と言われ
一旦お部屋に戻った私です。

波乱万丈(?)のオーロラハンティングについては
次の日記で!
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by love_hennes | 2013-02-15 19:02 | 海外旅行
いつだったか、晩秋の頃に
寒い日本から、暖かいマカオに旅行に出掛けたことがありました。
出発する前に風邪を引いて熱っぽかったのに
マカオに着くなり元気になって
でも帰国後、また風邪がぶり返して寝込んだ私でした。

それはきっと、暖かさが原因だと思っていました。
ところが・・・

今回の旅行前も若干風邪っぽかった私でしたが
ヘルシンキに着く頃にはすっかり元気に・・・。
マイナス20℃のロバニエミもなんのその。
吹雪のパリでも全然大丈夫でした。
なのに、帰国の翌日に、やはり風邪がぶり返し、
今日はじっと家に籠っております。
声が出ないよ・・・(ToT)

どうやら、旅行になると元気になる体質のようです。
現金ですよね^^;

前置きが長くなりました。
さて、ロバニエミ。
フィンランドの北の方にある小さな町で
北極圏に隣接しています。
ゆえに運良ければオーロラが見えます。
第二次大戦で町は崩壊しましたが、
戦後再建をアアルトが手掛けたことで有名です。
また、サンタクロースの住むサンタ村があることでも知られています。

今回私は、このサンタ村にあるホテルに滞在しました。
町から少し離れているため
もしかしたらホテルにいながらにして
オーロラが見えるかもしれないのと
サンタ村自体に興味があったからです。

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部屋はいたってシンプル。
広さはまあまああります。

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備品は最小限。
スリッパもハミガキセットもなければ
シャンプー、リンス、石鹸もなし。
ただ、全身シャンプーのポンプだけがひっそりと。
タオルも最小限。

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バスタブはないですがサウナがありました。
北欧らしいです。

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窓からの景色は美しく

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ベランダ(?)にはイスとテーブルとソリが置かれていました。

ここの特徴は、タオル交換やシーツ交換、そしてお部屋の掃除が
有料であることです!
また、小さなキッチンもあるのですが
食器類は使用後は洗って元の位置に戻さなくてはなりません。
(もしやってない場合は罰金ですって!)

いやぁ、エコですなぁ。

長期滞在はオススメしません(笑)。

朝食はサンタ村のレストランにてビュッフェです。

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一般の観光客も利用出来ます。

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フィンランドって、やっぱり食べ物は質素なのかなぁ。

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お腹を満たすにはちょうどでしたが
遊び心はなかったです。
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by love_hennes | 2013-02-14 19:06 | 海外旅行
ヨーロッパ旅行で時差を解消するには
到着日にとにかく夜の10時か11時までがんばって起きておくこと。
すると翌日には現地時間に切り替わる気がします。

今回はヘルシンキに夜の11時到着だったので
否応なく起きているハメに。
ゆえに、翌朝は気分爽快、午前8時前に目が覚めました。

ホテルは朝食付きだったのでレストランへ・・・
ここのレストラン(というより食堂)は空港の施設になっています。
このホテル、とてもユニークな構造で
ロビーがないのです。
というか・・・ロビーも空港の一部に属しているというか・・・
写真撮り忘れたのですが
バゲージクレームを出たところすぐのエスカレーターを降りると
ホテルのレセプション兼バーに出ます。
入口がないんです。
部屋へ行くには、レセプション横のドアを鍵で開ける構造です。

で、そのレセプションの前にレストランが広がっています。
場所柄、空港で働く人たちや航空会社の社員が利用しています。
ビュッフェ形式です。が、種類は少なし。

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ケチャップが甘い!甘すぎる!
ドレッシングはなく、サラダには塩を振って食べます。
うーーーん・・・私の口には合わない・・・(笑)。

さっさと食べて、パッキングしてチェックアウト。

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フィンエアのチェクインカウンター、すっきりしてます。
明るくていい感じ~。

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空港ににあるムーミンショップ♡
キャッ!テンション上がります~!!
けど、さすがの北欧価格。ぱっぱとは買えません(´;ω;`)
近くにマリメッコもあって
店員さんがすごく親切だったのでスカーフと紙ナプキン買いました。

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かわゆい袋に入れてもらったので
空港内のベンチに並べて写真撮ってみました。(変な奴!)

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国内線でヘルシンキからロバニエミへ。
約1時間のフライトです。
ソフトドリンクだけ出ました。
マフィンやサンドウィッチは販売されていました。

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ロバニエミの空港はとても小さいです。
けど、案外たくさんの乗客が乗り降りしていました。
ターンテーブルにはぬいぐるみが飾られておりました。

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空港を出たら、真っ白です!
そしてその真っ白な雪の中に一台の目立つ車・・・。

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ホテルの送迎車です。
乗り込んだのは、なんとアジア人ばかり!
私以外は、みなさん中国人でした。
けど、おとなしいし、マナーもいいし、
何よりみなさん親日家で、気さくに話し掛けてくれました。

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空港から車で5分程度でお宿に到着です。
サンタ村にあるサンタクロース・ホリデー・ヴィレッジ。

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全室コテージ形式です。

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私のコテージは25号室。
部屋の前まで送迎車が送ってくれました。

ホテルについては、またのちほど・・・♪
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by love_hennes | 2013-02-14 01:38 | 海外旅行
今回の旅行は伊丹~成田~パリの往復を特典航空券で、
パリ~ヘルシンキ~ロバニエミはフィンエアのサイトで購入しました。
帰りのパリ~成田のみビジネスであとはエコノミー。

伊丹~成田は国際線仕様。
運良くビジネスシートに座れました。

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スタッガードシートです♪
約一時間のフライトですが、うれしいです。

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窓の外にはジェイコブズ・ラダー^^
なんだかいいことありそうな予感~~!

朝早くのフライトだったので何も食べずに家を出ました。
そこで、成田のラウンジでお腹を満たします。(せこいです・・・)

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ラウンジ、空いてます!ラッキー!!

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おにぎり食べて・・・

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おうどん食べて・・・

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デザートまで味わいました。ちょっと食べ過ぎ・・・。
けど、機内食が不味いかもしれないので
ここぞとお腹を満たした私です。

ところが・・・
ANAの機内食が意外にイケたんです!
そうとわかっていたら、ラウンジでもう少し控えたのに(笑)。

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無料航空券だったのにも関わらず、プレエコにアップグレードしてもらいました。
しかも、一番前の席だったので、足元広い~♪ラッキー!!

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機内食は和か洋から選びます。
和は炊き込みご飯。洋はハンバーグドリア。
どっちにするか、すごく迷いました!
が、そうめんのあった和をチョイスしました。
この後にハーゲンダッツアイスが出ましたよ^^

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そして、間食にトマトスープ。美味しかった~。
アツアツがうれしかったです。

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到着前にもう一度ご飯が出ました。
普通に美味しかったです。

シャルル・ド・ゴールに着いたのは夕方。
ターミナル1に着いたので、そこからヘルシンキ行きの飛行機が出る
ターミナル2Dへ移動。

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ビックリなことに、いつの間にかエアトレインが出来ておりました!
以前は巡回バスに乗って移動したのに。
そういえば、入国カードも要らなくなったのですね~。
ちょっと浦島太郎状態・・・。

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2Dは国内線及びユーロ圏の発着ターミナルです。
だから、多分、ちょっとばかし貧弱で人もまばらです。

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ふと見ると、外は雨、いえ、雪です。
寒そう・・・。

ヘルシンキ行きの飛行機では
非常用口のシートだったので、これまた足元広かったのですが
荷物をすべて上の棚に上げなければならなかったので
写真はなし・・・。(バッグにデジカメ入れてました・・・)
ソフトドリンクとサンドウィッチが配られました。
アルコールは有料です。
確かビールもワインも5ユーロくらい。
ワインがバンバン売れていてびっくりです。
まず赤ワインが、次に白ワインが売り切れていました!

そういえば・・・ずっと昔、フィンエアに乗った時、
ホント、みんなガバガバお酒を飲んでいたっけ。
私がワイン一杯しか飲まなかったのを
隣のフィンランド人が驚いていたことをふと思い出しました。

2時間半ほどでヘルシンキに到着。
パリとは時差が1時間あるので、到着時間は午後11時前。
でも、こんな時間からも乗り継ぎがあるんですよ。
ストックホルムとタリン、それからイヴァロへの便に接続していました。

(どこもちょっと興味あり!!)

私の今日の移動はここまで。
空港直結のGLOホテルにチェックイン。

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狭くて、バスタブもなくて、地下にあるため窓もないですが
バゲージクレームから徒歩30秒なのはありがたいです!
一日目、これにて終了~♪
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by love_hennes | 2013-02-13 18:17 | 海外旅行