日々のことを徒然に


by love_hennes

ABaCホテル編

一昨日、ホテル仲間のEちゃんと一杯やりました。

The Connaughtの話にEちゃんも「いいね~♪」と
何度も頷いてくれましたが
でもでもEちゃんがConnaught以上に興味を持ったらしいのが
バルセロナのABaCでした・・・!

とにかくユニークで
ラテン系独特のいい加減さと色気と
関西人にも通じる笑いの要素があるところが気に入ったらしい。

私自身としては
レストランは秀逸ではあるものの
ホテルとしてはピンとこなかったので
ブログにUPするつもりもなかったのですが
彼女と話をしているうちに
そういえば、悪くはなかったなぁ・・・
いや、むしろ良いホテルだったかもしれない・・・
と、ちょっとABaCの良さがわかってきた気がしました。

多分、私、バルセロナ全体に対して辛口になっていたみたいです。

ABaCはバルセロナの中心地から地下鉄で10分くらいの
ティビダボという高級住宅地にあります。
地下鉄の駅から徒歩1分だから結構便利です。

c0236288_1044951.jpg


また、路面電車の乗り場もホテル前にあります。
この路面電車、いつも人気で行列が出来ていました。

c0236288_108412.jpg


これがホテルの玄関です。無人です。扉が閉まっています。
ホテルに入るにはインターホンでスタッフを呼び出します^^
ただし、いったんチェックインして部屋のキーをもらえば
そのキーで自分で開閉可能です。
空港からホテルに到着した時は
インターホンで到着の旨を伝えましたが私の英語が通じず・・・(涙)。
ドライバーがスペイン語で話してくれてやっと扉が開かれました。

c0236288_10132768.jpg


扉の向こうはガラス張りの建物。
建物を入るとすぐにエレベーターがあり
それに乗って地下に降りるとレセプションがありました。

c0236288_1015379.jpg


写真の正面がレセプションです。

c0236288_1017054.jpg


玄関から緩やかなスロープを下っても
レセプションに行くことが出来ます。

c0236288_10195944.jpg


これがレセプション前のいわゆるロビーに当たる部分です。

c0236288_10224971.jpg


小さいけれど美しい中庭があって、ホテル棟がそれを囲むように建てられています。
ホテル棟の地下がレストランになっています。

c0236288_10274942.jpg


因みに到着時にはカメラクルーがたくさんいてビックリ!
「マスターシェフ」の撮影だったようです。

c0236288_10291077.jpg


部屋からちょっくら覗いたら
シェフの卵たちがずらり並んでおりました~。
ここのシェフは、メディアに出るのが好きなタイプのようね。

さて、私が泊まった部屋です。

c0236288_10303987.jpg


c0236288_10325599.jpg


c0236288_1033984.jpg


c0236288_1033364.jpg


c0236288_1034145.jpg


なかなかオシャレで広くて明るいです。
角部屋だったので三方に窓があり開放感いっぱい!

c0236288_10364961.jpg


ただし、あまりにインテリアに凝り過ぎて
使い勝手がイマイチな部分も・・・。
この電話機、切り方が最後までわかりませんでした^^;
カーテンの開閉にも四苦八苦・・・。

c0236288_10374797.jpg


バスルームは間接照明!く、く、暗いス(汗)。

c0236288_1039826.jpg


なんですが、バスタブに照明が・・・。
ジャクジーも付いてました。
しかもこの照明、色が変化するんですよぉーーー!
青から緑から紫から赤へ・・・。
あの、私、一人泊まりなんですけど・・・(笑)。

ここのホテルはレセプショニストがポーターもコンシェルジュも兼ねています。
でも、すごく愛想がいいし、よく気が効きます。
ただし、ちょいと抜けてる部分やらいい加減な部分も^^;

部屋に案内してくれたレセプショニストに
「すみません、セイフティボックスはどこですか」と聞いたところ
「えぇ~と、どこでしょう・・・どこかなぁ」
と部屋中を探しまくり、ようやくクローゼット内に見つけてほっと一息。
「ごめんね、僕、この部屋のことよく知らなくて・・・」

あんたが知らなくてどうするの?!

なんですが、なぜか笑いがこみあげてきました。

レストランの予約をお願いした時も
私が持参したリストを一目見るなり

「あーーあ、こんな人気のレストラン、絶対今からじゃ無理です。
まぁ、電話してみますけどね・・・」

と気のない対応。ながら、一応は連絡してくれました。
ダメでしたけどね(笑)。

じゃ、リスト以外に私の好みに合いそうなところを
探してくれませんか、とお願いしたところ

「ここはどうでしょう?まあまあ良いレストランですよ。
バルセロナで一番のレストランはウチですが、ここは31番目です」

そう言って、手元にあったメモに
鉛筆でわざわざ「31」と書く念押しぶり。

笑えました。

もちろん私はその晩、31番目のレストランでディナーしました。
[PR]
by love_hennes | 2012-08-31 11:05 | ホテル